絶対知っておきたい更年期障害の症状

更年期障害は若いころの不摂生が元になる場合もあります。今のうちから正しい知識を得て対策を打っておきましょう。

更年期の症状


周りに理解されづらい

更年期の症状は、本当に様々です。またその症状は本人にしか分からないので、周りに理解されづらいという面もあります。更年期症状は急に現れる訳ではなく、徐々に起こってくるもので、最近疲れやすいなどというものから始まるようです。爪がもろくなった、眠りが浅い、のどが渇く、こむらがえりなども更年期の初期症状と言われています。

40代を過ぎて、月経周期が崩れてきた頃をプレ更年期と言います。本格的な更年期に入る以前の生活が不規則で不摂生だったり、体調不良のまま更年期に入った場合には、更年期障害が酷いものになるようです。更年期を軽いものとしたければ、30代から体調を整えるような生活を心掛けることです。

女性の体が7年周期で変化すると知っていますか?7の倍数、14歳頃に初潮、21歳ころから28歳くらいまでが成熟期、35歳ほどから老化が始まり、42歳から老化速度が速くなり、49歳ごろに閉経。というのが平均的な女性の生理的変化だそうです。49歳がちょうど更年期最中でしょうか。

月経は子宮の掃除です。その月経が不安定になる更年期では、血のめぐりが悪くなって、頭痛や肩こりになるのです。元々、年齢とともに血液の循環が誰でも悪くなるものなので、更に更年期によって血液循環が悪くなり、酷い肩こりや高血圧、高脂血症にまでなってしまうのです。

更年期に生活習慣病になりやすいタイプとしては、月経の時に経血の色が黒っぽく塊が出やすいタイプ。不正出血が多いタイプ。肩こり、頭痛が多いタイプ。子宮内膜症や子宮筋腫があるタイプ。出産を経験していない人などが多いようです。

更年期に生活習慣病にならないようにするためには、食生活を魚や野菜中心にして、血の巡りが良くなることを意識するようにしましょう。適度な運動で血行を良くして、特に下半身を冷やさないように気をつけましょう。血行を悪くする喫煙は控えるようにしましょう。

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